昨日、渡海紀三朗氏が新文部科学大臣に就任する事に決まりましたが、沖縄においてはなじみの無い方でした。今日の各報道において、渡海氏のコメント等が掲載されています。前伊吹氏より良識ある対応が期待できるようなコメントでした。しかし、検定意見を撤回するとはコメントしていないようですので、29日の県民大会を大成功させて意見撤回を国へ迫っていきましょう。
沖縄タイムス
県民大会注視し対応/検定撤回で渡海文科相渡海文科相 柔軟姿勢/「県民感情考え慎重に」文科相発言に期待感/福田内閣発足琉球新報
渡海文科相 県民大会見極め対応琉球朝日放送
検定意見撤回 渡海新大臣が柔軟姿勢渡海新大臣 教科書検定問題は「慎重に」琉球放送
渡海新文科大臣 教科書検定について沖縄放送
福田新内閣発足 昨日、教科書執筆者懇談会が10数年ぶりに開催されました。教科書検定の方法が変わってから自然消滅していたようですが、今回の検定問題が起こったことにより復活し、今後も開催する事が確認されたようです。また、懇談会において今回の検定について各社が訂正申請を行うことが確認されました。教科書会社、執筆者が孤独に文部科学省と対峙してきたわけですが、今回の問題を切っ掛けにまた連携をとれるようになったと言うことでしょう。
沖縄タイムス
出版社 訂正申請の方針/「集団自決」で文科省に琉球新報
執筆者ら初会合「軍の強制・強要明確に」 12月、文科省に修正 沖縄国際大学の教職課程を履修している学生が、29日にプラカードを持ち県民大会に参加するようです。また、当日正午から現地において1時間の学習会も開く予定のようですので、早めに現地へ向かい学生の活動を見学してみてはいかがでしょうか。今回のこの行動は将来の教員としてすばらしい資質を育てることになるでしょう。
沖縄タイムス
未来の教師 検定に意見/沖国大生、プラカード作製琉球新報
嘘のない教科書を 沖国大生・参加呼び掛ける 「止めよう戦争への道!100万人署名運動」の西川重則事務局長らが文部科学省へ今回の検定意見撤回を求めたところ、文部科学省は検定調査審議会の委員については適正であったと応えたようです。制度に従って行ったのですから、官僚としてはそう答えるでしょうけれど、この答えは検定制度が問題であると官僚自身が言っていることに気づいているのでしょうか。
琉球新報
「審議会委員任命は適切」 撤回要請に文科省
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