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[C10] もっと大きなうねりに

昨夜、10月1日、たまたま偶然にニュースで教科書検定抗議集会が行われたことを知りました。
これだけ大勢の人々が集まり、また離島からも駆けつけてきたことを知り、感銘を受けました。
日本でもこんな大規模なデモが決起出来るのだ、と。
私は東京育ちの40代女性で、沖縄には縁がありませんが、戦時中、軍部の横暴振りについては小学生の時から本を通して知って、一部の人達による権力の濫用、弾圧、残虐行為があるものなのだ、と知り、国家権力に対する警戒心を持つ必要性を痛感しました。学校ではこのようなことは習った記憶はありません。

日本軍による集団自決の強制は自明であり、降伏しようとする県民を殺すことも厭わなかった、そのような事実を平気で削除しようとする国の神経に非常に大きな怒りを覚えています。国家権力の暴走を抑止する役割を担っている九条を改正しやすいように布石を置いているのも見え見えです。
これは沖縄だけの問題ではありません。条件が揃えば、かつての軍部体質は多いに復活し得ることですし、沖縄県民のみならず、本州の私達でも同じように犠牲になり得るのです。現代の平和ボケした本州の私達には想像出来ないことかも知れませんが、現実のそのようなことが起きたことを沖縄の人々が身をもって、犠牲者として、体験されているのです。
過ちや戦争の教訓は生かされなければなりません。学校は国の歴史の教訓を教えるところであるのに、教科書から事実を削除し、同じ過ち、いいえ、再び、犯罪を行えるようにしているのです。ヨーロッパでは、このような行為は、人類対する犯罪として裁いています。

正直言って、そこそこお金があって、生活に余裕のある東京の人達は、あまりこの問題を考えていないと感じます。メディアもお笑いやグルメの番組ばかりで、海外のメディアに比べ、意識が低い。
手をこまねいてはいられないのです。正しい情報を得ることなく、考えることをしない馬鹿な国民を育てるのは権力者の思惑です。馬鹿な国民の命はどうでもいい、犠牲となって構わないからです。権力を握る一部のエリートがいれば十分であり、そのような人々が「美しい国」を作っていくのです。
私達は、馬鹿な国民であっていい訳ではないはずです。

この運動はもっと広まり、本州、そして日本全土に広まっていかなければならない、と考えており、自分に何が出来るのか模索中です。
たまたまこのサイトを見つけたので、書き込みをさせていただきました。
  • 2007-10-02
  • モリゾ
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県民大会実行委員会明日にでも上京か?

 県民大会の成果をうけて、国の対応がだいぶ変わってきました。その報道を見てでじょうか、県民大会の実行委員会が明日にでも上京して陳情を行おうと考えているようです。しかし、これまで200人規模で上京するために呼びかけを行ったりしていましたが、それらはどうなったのでしょうか?
 また、今回の検定意見撤回のみではなく、今後このような事が起こらない様にするための方策等はできているのでしょうか?今回撤回しても、5年後、10年後にまた同じ事が起こってはなんにもなりませしんし。また、共催団体や県外の支援してくださった方々への説明や連携等もどのように対処するのでしょうか。そのあたりがしっかり処理されているのであれば、早く上京するのはいいことだと思います。
 今後の実行委員会の対応を注視していきたいと思います。


沖縄タイムス
訂正申請で記述復活か/政府側が柔軟姿勢
執筆者、記述回復要請へ/教科書会社に
琉球新報
文科相「訂正申請に対応」 検定修正検討を指示
仲井真知事「いい形の結果期待」
首相「県民の気持ち分かる」
民意「壁」切り崩す 記述復活に期待大
社会/検定撤回県民大会
海外メディアも報道 米、英、中、仏、マレーシア、台湾…
八重山毎日新聞
「無念の死遂げた人々の思いを私たちが代弁」教科書検定問題
NHK沖縄
検定であすにも知事ら上京
知事・検定政府反応に評価
琉球放送
教科書検定見直しの動きで県民大会実行委あすにも上京
沖縄テレビ
渡海文科相 記述の修正前向きに検討へ







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[C10] もっと大きなうねりに

昨夜、10月1日、たまたま偶然にニュースで教科書検定抗議集会が行われたことを知りました。
これだけ大勢の人々が集まり、また離島からも駆けつけてきたことを知り、感銘を受けました。
日本でもこんな大規模なデモが決起出来るのだ、と。
私は東京育ちの40代女性で、沖縄には縁がありませんが、戦時中、軍部の横暴振りについては小学生の時から本を通して知って、一部の人達による権力の濫用、弾圧、残虐行為があるものなのだ、と知り、国家権力に対する警戒心を持つ必要性を痛感しました。学校ではこのようなことは習った記憶はありません。

日本軍による集団自決の強制は自明であり、降伏しようとする県民を殺すことも厭わなかった、そのような事実を平気で削除しようとする国の神経に非常に大きな怒りを覚えています。国家権力の暴走を抑止する役割を担っている九条を改正しやすいように布石を置いているのも見え見えです。
これは沖縄だけの問題ではありません。条件が揃えば、かつての軍部体質は多いに復活し得ることですし、沖縄県民のみならず、本州の私達でも同じように犠牲になり得るのです。現代の平和ボケした本州の私達には想像出来ないことかも知れませんが、現実のそのようなことが起きたことを沖縄の人々が身をもって、犠牲者として、体験されているのです。
過ちや戦争の教訓は生かされなければなりません。学校は国の歴史の教訓を教えるところであるのに、教科書から事実を削除し、同じ過ち、いいえ、再び、犯罪を行えるようにしているのです。ヨーロッパでは、このような行為は、人類対する犯罪として裁いています。

正直言って、そこそこお金があって、生活に余裕のある東京の人達は、あまりこの問題を考えていないと感じます。メディアもお笑いやグルメの番組ばかりで、海外のメディアに比べ、意識が低い。
手をこまねいてはいられないのです。正しい情報を得ることなく、考えることをしない馬鹿な国民を育てるのは権力者の思惑です。馬鹿な国民の命はどうでもいい、犠牲となって構わないからです。権力を握る一部のエリートがいれば十分であり、そのような人々が「美しい国」を作っていくのです。
私達は、馬鹿な国民であっていい訳ではないはずです。

この運動はもっと広まり、本州、そして日本全土に広まっていかなければならない、と考えており、自分に何が出来るのか模索中です。
たまたまこのサイトを見つけたので、書き込みをさせていただきました。
  • 2007-10-02
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