10月25日、26日の報道にリンクを張りましたのでご覧ください。
25日の報道においては、文部科学省の調査官、教科書検定審議委員が「つくる会」との関係の深い人が就任していることがあきらかになりました。まあ、近年の検定意見をみてみると…。
26日の報道においては、大城将保さんが東京で行った講演が紹介されていました。
また、年内に訂正の可否を決定するとの報道もありました。25日の報道にあるメンバーが審議することに変わりはないのですし、沖縄側の主張はあくまで検定撤回ですから、更に攻勢を強めなければいけないかもしれません。審議委員に沖縄戦の研究者を入れる件についても、「意見を聞く」に変えようとしている発言もありますし。
教育長が議会で「「10年には中学校の教科書検定がある。今回の意見が反映されないか危惧(きぐ)している」と発言したようです。検定撤回をしなければ、この予想は少なからず正しいと結果を生むことになると思います。今までも、高等学校の教科書より中学校の教科書から「不都合な記述」が先に消えているのですから。
沖縄タイムス
「検定意見の撤回が民意」/大城さん、都内で講演文科省 来月末にも訂正可否結論調査官と審議委員 半数、「つくる会」と関係琉球新報
修正可否は年内に結論 検定問題で渡海文科相「中学」への波及危惧 「集団自決」検定で教育長現職調査官「つくる会」元理事と共著 「集団自決」検定審議会毎日新聞
教科書検定:集団自決問題 教科書の訂正申請、文科相「年内結論」
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