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八重山毎日新聞の記事です。

みなさま
八重山の最近の情勢がコンパクトにまとまっている記事がでましたので、紹介します。

http://www.y-mainichi.co.jp/news/18841/

八重山は“ハト”がたくさん住む平和な島だが…

■タカ派急増?
 6月は沖縄戦終結の「慰霊の日」で沖縄が“鎮魂の月”だったが、8月は6日に広島、9日に長崎がそれぞれ66回目の「原爆の日」を迎え、そして15日は「終戦記念日」と、日本全国が二度と再び戦争があってはならないと平和を求めて“鎮魂”の祈りに包まれる月となる。

 特に今年は東日本大震災で多くの人が犠牲となったばかりか、この大地震で安全神話がもろくも崩れた福島第一原発事故で、戦争とはまた違った新たな“被爆”の恐怖が日本中を覆い、被爆地の広島、長崎の人々の思いは今年はいつもと違った複雑なものだろう。平和と核廃絶と同時に、原子力発電の在り方も当然「脱原発」で議論が進められなければならないだろう。

 ところで「平和」を求める鎮魂の8月を迎えて思うに、この国は今どこに向かって進んでいるのだろうか。戦後も66年を迎え、政治家も戦争を知らない戦後世代がほとんどを占め、右傾化が急速に進んでいるという。自民党だけでなく、民主党の中でも「集団的自衛権の行使」を堂々と主張する若手グループが現れるなど、この国の未来が懸念される状況になっている。
 それでは八重山はどうか。石垣市は昨年3月の保守市政の誕生を背景に右傾化の流れが加速し、タカ派が急速に目立ってきたように見える。

■尖閣、自衛隊で活発化
 一般的にタカ派とは、主に領土問題など外交や安全保障面で武力をもってもと強硬な政治信条を持つ集団や人々を指し、逆にハト派は穏健な話し合い路線の集団や人々を指す。
 八重山は尖閣問題を機に、市議が数人強硬上陸、さらに全国規模の「尖閣を守る集い」がおよそ500人が参加して石垣市で初めて開かれ、また右翼が日の丸を玄関に掲げて市庁舎を訪れるなど、従来の革新市政で見られなかった光景が常態化しつつある。
 さらに自衛艦や米艦船の入港をめぐっても、従来は民主団体が反対のこぶしを振り上げるのが通常の光景だったが、これが今では反対の声以上に「歓迎」の声が大きくなっている。

 宮古、八重山への自衛隊配備で地ならしと環境づくりも狙って自衛艦や米艦船の入港も増え、さらに今では防衛協会が積極的に表に出て来るなど、2年目を迎えた中山保守市政下でタカ派や保守陣営の勢いは急加速している。
 これに対し平和団体はかつての勢いを失い、迷彩服の自衛隊員が日常的に街を闊歩(かっぽ)する姿を見るのは極めて現実味を帯びたものといえる。

■教科書採択問題もその流れ
 現在中学の教科書採択をめぐる問題が急浮上している。保守市政で選任された玉津博克石垣市教育長が規約の手続きを踏まず調査員を選任したり、協議会委員と事前協議なく教科書の順位付けを廃止したりというのが大きな疑念と反発を受けているが、これも前述の流れと一緒なのか。
 もしこれらが日本が行った侵略戦争や植民地支配を正当化し、沖縄戦の集団自決強制などの事実を歪曲(わいきょく)化するタカ派的思想の、「新しい歴史教科書をつくる会」系列の教科書を採択するための布石なら、やはりそれは教育の与える影響からして憂慮すべき事態といえる。関係者の良識を信じたい。

 保守・革新という言葉が「死語」化するほど日本国中が総保守化する中、日本最南端のこの平和な島々は、八重山らしくこれまで通り平和の象徴「ハト」の多く住みつく島であり続けてほしいと鎮魂の月を迎えて改めて思う。
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