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八重山採択に関する情報(8月20日沖縄タイムス5)

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-20_22340/

[教科書比較](2)男女の平等

「極めて観念的」。沖縄女性史家の宮城晴美さん(61)は育鵬社、自由社の教科書をこう見る。「家庭生活」「男らしさ・女らしさ」「(男女の)役割」などの言葉をちりばめた両社の教科書は「家(家父長)制度」「ジェンダー」の教育を進めるテキストであり、戦前の教育をほうふつとさせる、と話す。

 「憲法(24条)は…家庭生活を営むことを求めています」(育鵬社)の記述。「憲法は『家族生活における個人の尊厳と両性の本質的平等』をうたっている。『家庭生活を営む』ことを求めているわけではない」と指摘する。

 また「男女の本質的平等は…助け合い、いたわり合う関係を築くこと」の表現は「男女の本質的平等とは、性別に起因する政治、経済、社会的などの差別の撤廃を意味するもの」と、観念的な記述に隠れ、本質を伝えていないとみている。

 清水書院や帝国書院などは、雇用機会均等法施行の考え方や、就労・賃金・昇進に介護や家事など、現実社会に横たわる「女性の不平等」にもページを割いた。育鵬社、自由社はこうした課題について踏み込んでいない。

 自由社は、トイレの入り口を同色にした写真を掲載。「男は青」「女は赤」との決めつけは性差別だからと同色にした事例に「トラブル続出のトイレ」と見出しを付けた。

 宮城さんは「子どもの関心を引きやすいトイレを事例にしたジェンダー教育」と語り「戦前の家制度を基本に、国家に忠誠を尽くす国民づくり、戦争に向かう子どもを育てる教科書になるのでは」と危惧した。

 元教員の女性(63)は、男女の脳科学研究を持ち出した自由社の記述に「話が飛躍しているように感じる。それほど男女の違いを強調したいのか」と首をひねる。沖縄市の男性(43)が勤める中頭地区の中学校は、五十音順の男女混合名簿を採用している。「法律が整備され、あらゆる場面で男女の差別をなくしていこうという社会の流れに、逆行する教科書だ」と話した。
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