Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://susumerukai.blog87.fc2.com/tb.php/429-9d8ed2fc

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

八重山採択に関する情報(8月23日沖縄タイムス5)

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-23_22448/

杉並・横浜の市民団体も教科書で懸念

「新しい歴史教科書をつくる会」の流れをくむ中学校社会科教科書の採択継続をめぐり、東京都杉並区や横浜市でも今夏、激しいせめぎ合いがあった。「自虐史観」の脱却を目指し、学校現場だけでなく地域や近隣諸国の関係に影を落とす「つくる会」系の教科書。八重山で採択される可能性があることを、杉並や横浜の市民団体も強く懸念している。(新垣綾子)

 「まさか、沖縄で」。杉並区の看護師、東本(とうもと)久子さん(64)は、八重山で浮上した教科書問題に言葉を失った。沖縄戦「集団自決(強制集団死)」への日本軍強制記述の復活や、米軍普天間飛行場の県外移設を求める県民総意とは、対極にあるのが育鵬社や自由社版だ。「沖縄で選ばれることがあれば、誤ったメッセージを全国へ送ることになる」

 2005年と09年、歴史教科書に「つくる会」主導の扶桑社版を採択した杉並区は今年、12年度から使う教科書に帝国書院版を選んだ。方針転換の背景の一つが区長の交代。事実上「つくる会」系を支持し、側近を教育委員に充てるなど自らの政治姿勢を教育現場に持ち込んだとされるのが、山田宏・前区長だった。

 東本さんは10年ほど前から、区内の仲間たちと「杉並の教育を考えるみんなの会」を設立し、「つくる会」系教科書の採択へ反対運動を展開。同様の問題が浮上した全国各地の動向も注視してきたが、それが沖縄に及ぶとは予想もしなかった。

 今月上旬、「杉並以外に出したことはなかった」という要請文をしたため、八重山地区の教育委員らに送付した。「偏った歴史観を押し付ける教科書を、まして沖縄で子どもたちに渡してはいけない。杉並は覆すのに6年もかかった」

    ◇    ◇

 2年前の前回採択時、18区中8区で自由社の歴史教科書を採択した横浜市は、採択地区を市内全域に一本化。今年8月、すべての市立中学校で来春から使う歴史と公民の教科書に、育鵬社も採用を決めた。4年間で約10万人の中学生に配布される見込みで、使用生徒数は全国最多規模だ。

 こちらも影響力を発揮したのが、中田宏・前市長時代に任命された教育委員。横浜教科書採択連絡会事務局の佐藤満喜子さん(62)は、現場の教師や学識経験者でつくる審議会の答申が教育委員らによって覆されたり、区ごとの採択地区の一本化などこの間の経緯に強い不信感を抱く。

 「大工も主婦も、商売道具のカンナや包丁は自分で選ぶ。なぜ実際に教科書を使う教師の声を反映させないのか。子ども不在のまま、教育が政治に振り回されている」

 現場の意見を軽視するような動きは、八重山も似ている。ただ「沖縄には戦争の生き証人がいる。教科書問題を発信する重みは、横浜と比較にならない」と思う。佐藤さんの運動はまだ続くが、「平和教育の砦(とりで)」が崩されることがあってはならない、と八重山の選択に視線を向ける。
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://susumerukai.blog87.fc2.com/tb.php/429-9d8ed2fc

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

すすめる会

Author:すすめる会
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。