Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://susumerukai.blog87.fc2.com/tb.php/7-92457b38

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

第7回公判傍聴日記2

傍聴支援日記2(大阪支援会との連携を中心に)
大阪支援会(正式名称:大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判支援連絡会)の学習会が午後6時30分より9時まで開かれました。そこには、50名程度の参加者が集まっていました。この場にも岩波書店の岡本氏、3名の弁護士は参加し、口頭弁論の争点についての解説を行っていました。毎回参加し挨拶は行っているようですが、帰京の関係で最後まで参加することはないとのことでした。沖縄にも支援組織が発足したということで、山口・外間が挨拶し今後連携して支援運動を進めていくことを表明してきました。
大阪では会員が300名を超え、この裁判に支援が広がっていることが紹介されました。また、当日紹介されたニュースレター第4号には、沖縄の「平和教育をすすめる会」の結成も紹介されました。そのような中での紹介で、当日その場で3名の方が「平和教育をすすめる会」に入会してくださり、その他の方も「入会するから」と言ってくださったのは心強い点でもありました。また、署名についても、大阪でも考えていたのだがとりくんでいなかった。今後とりくみをすすめたいと、一体としてとりくみをすすめることが確認され、傍聴支援・学習会と一緒に行動していくことになりました。
裁判の論争に関してはこちら側がリードしているとの認識が示されました。その根拠は、まず、今回も渡嘉敷島、座間味島それぞれの事実認定に関わる新資料を出すことはできなかった点でした。原告側は、渡嘉敷村教育委員会発行「わたしたちの渡嘉敷島」における「戦跡碑」の記述を根拠に「これが村民の意志である」と述べるなど、資料を都合良く引用(この手は一貫して使われている手法)するにとどまっています。次に、従来の議論の焼き直しをするにすぎない準備書面しか作成することができず、当日遅刻してしまうなど、弁護士側から見ても周到に検討され準備されたものではないことが明らかであることです。最後に、回数を重ねるにつれて論戦は原告側に論理の後退があり、「軍命はなかった」という主張ではじまったこの裁判が、とうとう「住民達は『軍命があった』と思い込んでいた」と軍命の存在を住民の「思い込み」とは言え、認めざるを得なくなり、その命令を「助役・幹部が発したもの」と言うしかなくなり、あげくには曾野綾子の「戦跡碑」の碑文を渡嘉敷村民の総意のように述べることでしか、軍命論を回避できなくなってきている点です。
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://susumerukai.blog87.fc2.com/tb.php/7-92457b38

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

すすめる会

Author:すすめる会
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。